2.セルフ・コーチングの目的について

May 21, 2020
みんな、元気にしてるかい?
今日は、前回に引き続き、ふーみんにもっとセルフ・コーチングについて、詳しく聞いてみようと思うよ。
ふみえ「ダックス社長、こんにちは。前回の宿題でもあった、人生について考えてみましたか?」
 
ダックス「考えてきたよ!!! 僕は、やっぱりバナナが大好きだから、バナナが、もっと沢山取れるような会社になって、みんなにおすそ分けもしたいな。あとは、MonkeY  Teer  Entertainmentの社長になったから、みんなにいっぱい楽しんでもらえるようなことがしたい!!!」
 ふみえ「やっぱりバナナなんですね😅でも、好きなものを目標にしたりすることは、長続きするコツでもあるので、とってもいいと思います。」
 
ふみえ「今日は、まず、セルフ・コーチングの目的について、お話ししたいと思います。
セルフ・コーチングは、スポーツのみではなく、ビジネスにも使えるので、是非参考にしてみてください。」
 
ふみえ「セルフコーチングの目的は、以下になります。
1.自己信頼(自信、自尊心)を育てる
自己信頼、いわゆる自信を育てるには、成功体験を積み重ねることと、もうひとつ重要なことがあります。それは、
<責任>を持つことです。
自分で決定し、行動を起こし、どちらの責任も完全に自分のものだと認識することが大切です。この<責任>を持つには、<選択>が
できないといけないのです。選択できるというのは自由があるということです。誰かから押し付けられたり、指示されるのではなく、いくつもある条件などから、自ら選択しないと<責任>が生まれないのです。」
 
ダックス「そうか。だから、僕が会社の子に、バナナを取りたいから、梯子を取ってきてと頼むと、梯子が見当たらなかったりするとそのまま帰ってきてしまうけど、バナナが取りたいんだけど、届かないからどうしたらいいかなと相談すると、<私が、何か取ってきますよ。>と言って、梯子が見当たらなくても必ず、違う代用品を探してきてくれたりするよね」
 
ふみえ「そうなんです。言い方を変えることで、結果が変わりますよね。
あと、二つ大事なことがあります。
2.自己意識を高める
自己意識とは、自分自身の中で、注意を一点に向け、集中し、自分の身体や精神、技術などの物事をはっきりと認識することです。
「意識」をすると身体の効率が高まり、その結果、技術が向上します。
スポーツは、平衡感覚やタイミング、滑らかさ、身体を伸ばす、力を入れること、体力などの要素が様々に組み合わされた技能に精神面が関わっています。身体の感覚は、もちろんですが、それに加えて、視覚や聴覚も必要です。ビジネスマンの方は、身体の意識よりは、精神面の意識や人間に対する意識が求められると思います。
意識を高めるものとして、正しいフィードバックが重要です。
それは、他の人からのものではなく、環境や自分の身体、自分の行動、自分が使っている道具からのものなど、自分の内面に向けられたフィードバックを指します。世の中には、同じ人間は一人もいないのです。
「意識」を高めることで、自分に一番合う方法を自分で発見するしかないのです。
 
ダックス「たしかに、どうやってバナナを取りにいっているか意識をしたことないな。だから、上手に取れたり、取れなかったりする日があるのかもしれない…」
ふみえ「そして、最後は、
3.結果ではなく、潜在能力を信じること。
結果というのは、時として、自分ではコントロールできない要素が含まれた上で、出ることがあります。例えば、今回のコロナのようなことが起こり、大会などが延期、また中止となってしまったのは、自分自身の力ではどうにもできないことですよね。競技においても、誰かと競う場合は、相手のコンデションにより結果も左右されると思います。注目するべきことは、そこではなく、自分がどんなことを伸ばせて、またどんな改善点があるかなどです。
それぞれの潜在能力を自分自身が信じ、隠れた能力を見つけたり、最高の力を出すことに、まず集中すると良いと思います。そうすると今回のように、大会がなくなった場合でも、自分自身が取り組むべき課題などに目標をシフトさせ、やる気、モチベーションを維持することができます。」
 
ダックス「そうそう。今回のコロナの問題で、東京オリンピックが延期になってしまったりし、目標設定に困っているアスリートが沢山いるって聞いたよ。」
 
ふみえ「はい、だからこういう時に、目標を多少シフトすることが大切ですね。まとめになりますが、
これらのことを整理していく上で、効果的な方法は、自分自身で問いかけてみることです。次では、色々な質問を用意しますので、自分の内面を一緒に整理してみましょう!!!」
ダックス「それは、楽しみだね!!!」